四苦八苦

四苦八苦

 

 

 お釈迦さまが説いた苦。生き、老い、病に伏せ、死ぬ。生老病死(しょうろうびょうし)この言葉は2015年9月に僕が病に伏せ入院していた時、知人が教えてくれた言葉だ。

 


また、その根本的な四苦と、愛別離苦(あいべつりく)怨憎会苦(おんぞうえく)求不得苦(ぐふとくく)五蘊盛苦(ごうんじょうく)をあわせ八苦となる。

 


愛する者との別れ、嫌な奴との出会い、得る事のない歯痒さ、思うままにならぬ事ばかり。

 


ふと立ち止まり思う。人生、四苦八苦だ。

 


離婚をして、借金が出来て、会社も辞めて、福知山に移住して、天職に出会えたと思えたら、病に倒れた。

 


それでも、やっぱり、生きている。

 


SNS的に切り取られた幸福だけではなく、苦行を楽しみ、二進も三進も行かない事に挑み続ける。苦を苦とせず、苦楽と共に、これからも。

 

 

一燈照隅 万燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこう)そう信じて。

 

 

久々の日記は、ある故人へのメッセージとして書き記しておきます。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとう。