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プロボノ

プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味する pro bono publico の略である。

 

そのpublicoを社名とする株式会社PubuliCoが講師、企画運営がNPO法人SEIN、主催が堺市の「平成28年度 堺市NPOマーケティング個別サポート研修」の成果報告会に先日参加をしてきた。

 

NPOマーケティング

肌感覚で関西圏では京都がNPO業界では先行くと信じて疑っていなかった平成24年ごろの自分が恥ずかしい。

 

ついでに法人数もこちらに記しておこう。

 

京都府531法人 京都市839法人

大阪府1747法人 大阪市1581法人 堺市278法人

 

人口は…

 

大阪は883万1760人(大阪府より)、京都が260万3032人(京都府より)

 

報告会の前半で説明があった事業についても少し記しておく。

 

期間は10月からの約半年間で成果報告や中間発表を含めて全8回講座。

 

【目的】

・参加団体が自らの力で地域の課題を解決するマーケティング力を身につけること。

・戦略的に事業を進めていくための課題設定と短期的なアクションプランを策定、実践できるようになること。

【ゴール】

・社会課題の解決に向け取り組むべき組織課題の設定。

・具体的なアクションプランの策定と実践。

(配布資料より)

 

その他にもPDCA、5C、環境分析、ターゲット設定、ポジショニング、指標の設定、ペルソナなどなどのワードが飛び交う…NPO向けの講座で。

 

NPOマーケティングの定義「社会全体に対する利益をもたらすことを目的として、受益者や支援者を顧客と位置づけ、社会に対する新しい価値観の提供や社会課題解決のための仕組みを作ること」

(株式会社PubuliCo資料より)

 

大学系組織に4年ほど在籍し、京都府北部に8年ほど住んで思うこと、「京都の優れた点は大学が多いこと」であり「京都の劣る点は大学が多いことだ」…

 

とりあえず「大学」…から脱却して、「基礎自治体」の「広域自治体」の「NPO」の「地域」の「企業」の「資源」=「リソース」はなんなのか?

「社会課題」と「組織課題」を分けて考え、「問題」=「あるべき理想像とのギャップ」と「課題」=「問題を解決すべく設定された方法」について「大学」も含めて話し合は無ければ、ただの「無駄」な「実験」に終わってしまうだろう。

 

3月16日

素晴らしい6団体の発表に

久しぶりに感動した

松井裕督